たぶん個人的な詩情

本や映画の感想、TRPGとか。

備忘録:『PSYCHO-PASS サイコパス SS Case.1 罪と罰』を観てきました。

ディスク化してからでもいいかなあ、などと呑気に構えていたんですが、先日ニコ生で行われていた一挙放送を観ていたところ、思いのほか『PSYCHO-PASS』へのモチベが上がってしまい、急きょ劇場へと足を運ぶことを決定。記事にするのは遅れましたが、運よく公開初日に観に行くことが出来ました。

言うまでもないことですが、気になっているなら観に行った方がいい出来栄えとなっております。特に宜野座と霜月が好きならそうそう後悔はしないかと。

以下ネタバレをしない程度に、具体的な内容にも触れず、さらっと感想を書いていきますが、新鮮な気持ちで作品に臨みたいという方はご注意ください。


『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 』スポット

繰り返しになりますが、宜野座と霜月が好きなら観に行くべき作品だと思います。二人の成長がそれぞれ感じられる内容となっていますし、中でも憎まれ役が板についてしまった霜月の印象が、人によってはがらりと変わるはずです。

個人的に二期の頃から霜月のことは好きだったんですが、この映画のお蔭でより一層彼女のことが好きになれました。表情の豊かさや分かりやすい感情の起伏など、こうした彼女の人間らしいところが好きなんですよね。そのため『Case.1 罪と罰』ではそういった部分が露骨なまでに描かれていてとても嬉しかったです。ようやく彼女なりの正義も見え始め、公安局エースの名に恥じぬ活躍っぷりを魅せつけてくれました。

対する宜野座さんは、これぞまさしくファンの見たかった宜野座伸元、といったものがしっかりと描かれていたように思います。丸くなった宜野座さん自体はこれまでも描かれてきましたが、常に脇役に徹していたこともあり、このようなメインでの活躍を待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。PVでも描かれていた戦闘シーンも格好よく仕上がっていましたし、兎にも角にも、一期からはとても想像できないような、彼の成長を見て欲しいです。

また、映画を通して一係の面々が互いに信頼を寄せ合っていることが強く感じられたのも大きな収穫でした。こうなってくると以降の『Case.2』はもちろん、『Case.3』での活躍も期待してしまいますね。

OPとEDは既存の曲のリミックスでしたが、これがまたよかったです。スタイリッシュな映像をバックに格好いい音楽が流れ始めた途端、ああ自分は今『PSYCHO-PASS』を観ているんだなあ、と気持ちが高ぶり始めたことを覚えています。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』、気になっているのならば是非観に行って欲しい、お勧めの作品です。

ディスク化したら改めて感想でも書ければと思います。

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……スマホが古いのか腕の問題か、もう少し綺麗に撮影できたらなあと思いつつ、今回はこの辺で。『タイタス・アンドロニカス』のカバーはどこへ行ったのやら。

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