
はじめに
遡ること二週間前、8月14日から17日の4日間、ブックオフでは35周年を記念して本全品20%オフのセールが行われていました。一応、セール対象はアプリ会員限定ではあったものの、アプリの登録は無料なので条件はあってないようなもの。
趣味がブックオフの均一棚巡りである私が行かない訳もなく、今回はこの35周年祭にて買った本を紹介すると共に、買った理由なども併せて書いて行きたいと思います。
将来の自分が読んで懐かしむための記録的側面が強い内容になりそうですが、それでも大丈夫と言う方はお読みいただければと思います。
なお、購入した金額なども記録すると共に、そもそも古本(特にブックオフ)で本を買うことに抵抗のある方はご注意ください。今更ですが。
買った本の紹介&買った理由解説
まず、この期間に回ったブックオフは全6店舗。一日2件、計三日間足蹴くブックオフへと通いました。その間に買った本は計51冊。かかった金額はビニール袋代を含めて6334円。我ながら良い買い物をしたと思います。
なお、順番は覚えている限りの購入を決めた順番で、本の横には値引き前の金額も記載してあります*1。
- はじめに
- 買った本の紹介&買った理由解説
- 1店舗目(¥1736)
- 2店舗目(¥1675)
- タニス・リー『堕ちたる者の書』(角川ホラー文庫)¥275
- タニス・リー『幻獣の書』(角川ホラー文庫)¥110
- タニス・リー『死霊の都』(ハヤカワ文庫FT)¥110
- グレゴリイ・フィーリイ『酸素男爵』(ハヤカワ文庫SF)¥110
- モリー・グプティル・マニング『戦地の図書館』(創元ライブラリ)¥280
- 西平直『シュタイナー入門』(講談社現代新書)¥220
- 三中信宏『系統樹思考の世界』(講談社現代新書)¥220
- 遠藤徹『壊れた少女を拾ったので』(角川ホラー文庫)¥110
- 綾辻行人『暗闇の囁き』(祥伝社文庫)¥275
- 森村誠一『殺人劇場』(ハルキ文庫)¥110
- 神林長平『過負荷都市』(ハヤカワ文庫JA)¥220
- 集英社文庫・編『奈落 ホラー・アンソロジー』(集英社文庫)¥110
- 3店舗目(¥968)
- 4店舗目(¥616)
- 5店舗目(¥792)
- 6店舗目(¥1112)
- おわりに
1店舗目(¥1736)
カレル・チャペック『山椒魚戦争』(ハヤカワ文庫)¥280
チャペックの『山椒魚戦争』はオールタイムベストの候補に入るくらいには好きな作品ではあるものの、実はいま手元にはないので購入。特にハヤカワ文庫版は前々から欲しいと思っていたので買えてよかったです。表紙のイラストが遊戯王の《リバイバル・ギフト》に描かれているモンスターに似ていて可愛いんですよね。
トーマス・マン『魔の山 上』(新潮文庫)¥280
実は最近読んだ『ヴェニスに死す』が非常に良かったので、次に読むトーマス・マンを探していたところ出会ったので購入。『トニオ・クレーゲル』か『魔の山』にしようと思っていたので渡りに船でした。下巻も早めに見つけようと思います。
サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』(新潮文庫)¥220
ちょうどブックオフへ行った日に、会社の先輩から『ナイン・ストーリーズ』の話を聞いていたので、良い頃合いかと思い積読本に加えることにしました。円城塔的な意味でも読んでみたいと思っています。
ソリジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(新潮文庫)¥250
タイトルに惹かれて手に取り、背の紹介文に書かれた「全世界は驚きと感動でこの小説に目をみはった」「ソヴィエト文学界にロシア文学の伝統をよみがえらせた」との文句が購入の決め手。名前に聞き覚えがあるなと思い調べてみると、『収容所群島』の作者と言うことで合点が行きました。
ジッド『狭き門』(新潮文庫)¥110
野村美月さんのライトノベル『文学少女』シリーズで取り上げられているのを読み、そこから読もうと思ったのも今は昔。この機に読むかと思い買ったは良いんですが、これを書いている時点でも拭えない、2冊目じゃないか疑惑。自分の本の管理記録によれば買っているのは岩波文庫版のみのはずなんですが果たして…。
マックス・ウェーバー『古代ユダヤ教 下』(岩波文庫)¥280
世の多くの人間の例に漏れず、恥ずかしながらウェーバーは『職業としての』二冊しか読んだことはないのですが、主要な本は読んでおきたいと思う程度にはスノッブを気取っているので購入。ウェーバーはこれ以外だと、『プロ倫』『支配の社会学』くらいは流石に読んでおきたいところです。
エド・レジス『ウイルス・ハンター』(ハヤカワ文庫NF)¥220
プラントハンター的な意味でのウイルス・ハンターかと思いきや、副題の通りCDCことアメリカ疾病予防管理センターの活躍を描いた一冊とのこと。スタイリッシュな表紙とCDCの取り組みにも興味があり購入しました。
ドロシー・ギルマン『古城の迷路』(集英社文庫)¥110
作者の名前は知らなかったものの、「古城」と「迷路」と言う名前に惹かれない訳がなく手に取った一冊。あらすじを読むと、ペストだの修道士だの魔術師だのと書かれておりファンタジー臭がぷんぷんで、どんな内容か楽しみだったりします。
ミカエラ・ロスナー『星の運命 上』(扶桑社ミステリー)¥110
タイトルに惹かれ書棚から取り出し、表紙のイラストと原書の表紙とのギャップに面白みを感じ購入。あらすじによると、どうやらルネサンスの頃のフィレンツェを舞台とした歴史小説みたいです。帯付きだったことも大きく、これから下巻も探します。
キング、マキャモン他『ナイト・ソウルズ』(新潮文庫)¥220
キングとマキャモンの名に惹かれて特に理由もなく購入を決意。あらすじも普通に面白そうなので楽しみです。ちなみに、後々気付いたんですが、この本、アマゾンのほしい物リストに入っていました。理由は不明。
2店舗目(¥1675)
タニス・リー『堕ちたる者の書』(角川ホラー文庫)¥275
既に一冊持っている気はしたものの、角川ホラー文庫黎明期の帯付き初版と言うことで欲しくなってしまい購入。「持っている気はした」と言う時点でお分かりの通り、あったとしても積んでいるはず。
タニス・リー『幻獣の書』(角川ホラー文庫)¥110
こちらは買っていなかったはずなので購入。意外とブックオフでは見かける一冊だと思っています。ちなみにこのシリーズ、確か続きは創元から出てたよなあと思って調べてみたら普通にプレ値が付いていました。
タニス・リー『死霊の都』(ハヤカワ文庫FT)¥110
上二つに続き、同じくタニス・リーの一冊。タイトル、表紙の良さに加えて、「ぼくらの武器は想像力。」とデカデカと書かれた帯の存在が購入の決め手。「ファンタジイ・フェア」と書かれているのでフェアの共通帯っぽいです。ちなみに、帯の裏面では『ジュラシック・パーク』のハードカバーの宣伝がされています。時代。
グレゴリイ・フィーリイ『酸素男爵』(ハヤカワ文庫SF)¥110
名前のシンプルさ、素敵な表紙、酸素の供給を制する者が富を得る近未来の月世界を描いたと言うあらすじに惹かれて購入を即断。帯付きも偉い。なお、魅力的な表紙を描いている中田雅喜さんは漫画家のようです。納得。
モリー・グプティル・マニング『戦地の図書館』(創元ライブラリ)¥280
出たばかりの頃に書店で見かけた覚えのある一冊。気になってはいたものの、忘れた頃に出会ったのはブックオフでした。この本に限らず、新刊で未だ流通のある本を古本で買うことに罪悪感を抱かなくもないです。買いますけど。
西平直『シュタイナー入門』(講談社現代新書)¥220
シュタイナーは常々気になっておりながら読めていない著述家の一人。昔は中二病らしく人智学への興味関心からだったものの、最近は教育者としての面にも興味を持っていたりします。
三中信宏『系統樹思考の世界』(講談社現代新書)¥220
系統樹思考とは何ぞや、と言う関心から手に取りました。「系統樹」と言う「道具」を使えるようになればより世の中が楽しく見えるようになるかなと言う思いから購入。楽しそうではあるものの、論理的思考はからっきしなので読めるか不安もあります。
遠藤徹『壊れた少女を拾ったので』(角川ホラー文庫)¥110
あの『姉飼』で知られる著者の小説第二作。そう言えば読んでいなかったなと言う思いから、流石に買っておくことにしました。ちなみに、この表紙を描いた七戸優さんが法月綸太郎さんの『生首に聞いてみろ』の表紙も描いていることに今気付いたり。
綾辻行人『暗闇の囁き』(祥伝社文庫)¥275
実はほとんど読んだことのない綾辻さんの一冊と言うことで手に取りました。タイトルと表紙、あらすじが良いなあと。ただこれ「囁きシリーズ」の二作目らしく、関連があるかは分からないのですが、先に一作目を読んでから読む予定です。思えば一作目『緋色の囁き』の新装版は書店で見かけた記憶があります。
森村誠一『殺人劇場』(ハルキ文庫)¥110
森村氏については、いつか「証明三部作」は読んでみたいと思っていたのですが、偶然にも出会ったので短編集を買ってみることに。帯付きであったのも購入した理由のひとつです。
神林長平『過負荷都市』(ハヤカワ文庫JA)¥220
実は神林長平さんの本は何冊か持っているものの未だ読んだことはなく、取り合えず持っていないものは買い集めている状態だったりします。ちなみに、自分が買ったものは下記のアニメ調のものではなく、建物の吹き抜けを下から見上げた構図の表紙です。
集英社文庫・編『奈落 ホラー・アンソロジー』(集英社文庫)¥110
ホラーアンソロジーであること、加納朋子、貫井徳郎、佐藤哲也、桐野夏生などの錚々たる名前が並んでいたため購入を決定。タイトルの「奈落」と言うのもシンプルで良いし、単行本未収録の小説集であることも決め手の一つでした。
3店舗目(¥968)
太田忠司『セクメト』(中公文庫)¥110
著者の名前とタイトルに惹かれて。太田忠司さんの本は『甘栗と金貨とエルム』とその続編は既読。楽しんで読んだ覚えがあります。あちらとは全然異なる作風のようで、引き出しの多さが伺えますね。
太田忠司『クマリの祝福』(中公文庫)¥110
同上。シリーズ物が並んでいたら取り合えず買っておけと思うくらいには、著者のことを信頼しています。表紙も素敵。三巻も探します。
法月綸太郎『ノックス・マシン』(角川文庫)¥110
さっき『生首に聞いてみろ』に触れておきながら、実は読んだことがない法月綸太郎作品。「ノックスの十戒」がタイムトラベル成功の重要な役割を担うなどと言う、近未来が舞台の表題作に惹かれない訳がなく購入しました。
佐藤亜紀『天使』(文春文庫)¥110
著者自体への関心はもちろん、タイトルに惹かれて手に取り、ライトノベルもかくやと言ったあらすじを読み購入を即決定。基本的に、宗教チックな文言が書かれていたら手に取ってしまう簡単な人間です。
南英男『新宿殺人遊戯』(ハルキ文庫)¥110
作者のことは知らなかったものの、名前のストレートさと外国人娼婦が狙われる猟奇的殺人と言う分かりやすさに惹かれて購入。この手のサスペンスものは、時々無性に読みたくなるので補充しておきます
宮下奈都『スコーレNo.4』(光文社文庫)¥110
名前はよく見かけるものの、そう言えば読んだことがなかったなと言うことで買ってみることに。女性作家の女性主人公の本は、男性にはない感性が伝わってくるので実は好きだったりします。ちなみに、自分が買った本には乃木坂の大園桃子さんと言う方の全面帯が被せられておりました。2019年のフェアのようです。
谷崎潤一郎『陰翳礼讃』(中公文庫)¥110
表題作からよく引用される文章は知っていたので、流石に読んでおきたいと思い買っておくことにしました。ちなみに、これまたお恥ずかしい話なんですが、谷崎作品は『痴人の愛』を途中まで読んで止まっているニワカです。なお、自分が買った表紙は司修氏によるもので下記とは異なります。
高橋源一郎『文学なんかこわくない』(朝日文庫)¥110
高橋源一郎氏の本は、何かを買って最初の方だけ読んだ記憶があるくらい。紹介文を読んでもいまいちどんな本なのか分からないのですが、損はしないだろうと買ってみることに。「現代・日本・文学」を徹底推理する入魂の文学論らしいです。
4店舗目(¥616)
森真沙子『水域―転校生3―』(角川ホラー文庫)¥110
シリーズ1作目は既読で、実はこのブログでも感想を書いていたりします。2作目は積んでいるんですが、読もうと思った矢先に3作目の存在を知り一気に読もうと積んでおくことに。ようやく出会えたので、2作目を掘り出して読み始めたいと思います。
雪富千晶紀『黄泉がえりの町で、君と』¥110
雪富千晶紀さんの本は、富士山麓でサメが暴れるサメ小説『ブルシャーク』のみ既読でこのブログでも感想を書いたりしています。デビュー作である『死と呪いの島で、僕らは』も買っているので、折角なので購入。
高橋克彦『私の骨』(角川ホラー文庫)¥110
江戸川乱歩賞受賞作家による短編集。『写楽殺人事件』は読んだことがないものの、実は『倫敦暗殺塔』と言う歴史+推理小説を読んだことがあったりします。実家の床下から見つかった骨壺に、自分の生年月日が記されていて…と言う表題作は面白そう。
新津きよみ『同窓生』(角川ホラー文庫)¥110
ブックオフを回る時、日本人作家は見切れないので、取り合えず眺めるのは角川ホラー文庫の黒背。知っているはずの同級生の名前を聞いても思い出せず…と言うあらすじもありがちですが大好物なので買ってみました。
小林泰三『ネフィリム』(角川ホラー文庫)¥110
小林泰三、ネフィリム、超吸血幻想譚。この3つの単語が並んで手に取らない訳もなく速攻購入を決定。少し水濡れ感もある状態不良ではあったんですが、背に腹は代えられず。なお、この記事に貼り付けるためにアマゾンで調べてみたところ、3万円近いプレ値が付いていて目ん玉飛び出ました。
山田正紀『人喰いの時代』¥110
この記事で何度書いたか分からない、「実は読んだことがない」作家の一人である山田正紀さんの一冊。あらすじが滅茶苦茶面白そうな一方で、今になって積読の山にある気もしているんですよね……。
ヘミングウェイ全短編1『われらの時代 男だけの世界』(新潮文庫)¥220
これまたありがちなんですが、ヘミングウェイは『老人と海』を読んで満足してしまった側の人間です。ただ、読みたい気持ちはもちろんあったので、これも出会いかと思い購入。パリ時代に書いた初期短編が収められているようで楽しみです。
シャーリイ・ジャクソン『丘の屋敷』(創元推理文庫)¥220
シャーリイ・ジャクソンについては、本作や『ずっとお城で暮らしてる』の存在は知っていたものの思い返せば未読。あらすじを読むと、怪異の起こる幽霊屋敷の調査に赴いて…と言う恐怖小説らしく、読むのが今から楽しみです。
5店舗目(¥792)
フィリップ・K・ディック『テレポートされざる者』(サンリオSF文庫)¥110
長いことブックオフめぐりをしていますが、サンリオSF文庫と出会ったのは恐らく今回が初めてのことでした。しかも帯付きで110円と言う破格な値段。表紙裏の紹介文によればディック中期の傑作の一つに数えられるらしく、楽しみです。
フィリップ・K・ディック『ウォー・ヴェテラン』(現代教養文庫)¥110
上下のディック作品と一緒に置かれており、流石に即確保。表紙も綺麗。あと、現代教養文庫の本自体手に入れるのは初かも知れません。ちなみに、実はディックもあまり読めていない人間だったりします。
フィリップ・K・ディック『いたずらの問題』(創元SF文庫)¥110
上記の二冊と共に置かれていた三冊目のフィリップ・K・ディック。1992年の初版帯付きなので、上の二冊と共に長らく誰かの手にあったものが諸事情で手放されたか、あるいは…と言ったところのように感じます。大切に読みます。
ボリス・ヴィアン『日々の泡』(新潮文庫)¥110
ブックオフの海外作家棚で見かけない本なので手に取ってみました。自分は「うたかたの日々」の訳の方が聞き馴染みがあるんですが、作品自体は同じもの。タイミングを選んで一気に読みたいタイプの小説です。
黒川伊保子『恋愛脳』(新潮文庫)¥110
世にあふれる(?)『話を聞かない男、地図が読めない女』系列の本だと勝手に思っているのですが、二十年近く前の本ながら、AIの知識も駆使した本と言うことで買ってみました。新潮文庫の100冊に選ばれていたようなので信頼度も高いかなと。著者の略歴を見ると『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』を書いた方のようです。
森博嗣『女王の百年密室』(講談社文庫)¥110
中学・高校時代はめっちゃハマっていた覚えのある森博嗣さんの作品。タイトルはもちろん知っていたものの、あらすじは知らず。ただ、近未来を舞台にしたミステリらしく非常に楽しみです。
吉本佳生『スタバではグランデを買え!』(ちくま文庫)¥110
こちらもタイトルは知っていたものの、どんな本かは知らず。ただ、パラパラ読んでみた限りではキャッチーなネーミングに反して硬派な本のようですね。経済学はいまいち分かっていないので、まずはこの本で勉強したいと思います。
中島敦『李陵・山月記』(新潮文庫)¥110
実は読んだことのない中島敦の「山月記」。なので、教科書ネタで「エーミール」は分かるものの、李徴の話は分かっていない側の人間でした。まあ、あれだけ擦られているとあらすじ自体は知っているんですが、そんなことで魅力の減る訳もなく。
松尾未来『ばね足男が夜来る』(ハルキ・ホラー文庫)¥110
先日感想を書いた『トウモロコシ畑の子供たち』に収録されている短編に、バネ足ジャックをモチーフにしたものがありまして、その影響か手に取ってしまいました。あらすじ的にはヒトコワ系かオカルト系か判断が付かないので楽しみです。
6店舗目(¥1112)
ドゥーガル・ディクソン『アフターマン』(ダイヤモンド社)¥390
未来の地球の生物を描いた『フューチャー・イズ・ワイルド』の著者として知られるドゥーガル・ディクソンの本。『フューチャー』は子どもの頃に親に買ってもらって読んだことがあったものの、他の著作は読んだことがなかったので購入しました。帯付き。
岡本章編著『鍊肉工房・ハムレットマシーン〈全記録〉』(論創社)¥390
ハイナー・ミュラーの『ハムレットマシーン』を日本において上演した記録らしく、それ以外の情報は全く分かっていないんですが、買い逃したら出会うことはないだろうなと思い購入。
末廣幹責任編著『国家身体はアンドロイドの夢を見るか』(ありな書房)¥390
タイトルに惹かれて手に取り、内容も面白そうだったので購入。どうも、近代イギリスにおける身体表象についての本らしいです。まあまあ図版も多いので、取っ付きやすそうなのも嬉しいです。
秋山竜次『クリエイターズ・ファイル Vol.01』(ヨシモトブックス)¥220
ジュンク堂でもらった「honto+」で連載を知った時、その天才に驚いたことを今でも覚えています。一時はフリーペーパーを保管したりしていたんですが、考えてみれば書籍化もされますよね。本になっていたことを知らず、思わず購入。
ちなみに、自分が何度も観たくなるのはパリコレNo.1モデルのこれ。
おわりに
という訳で、全51冊の買った本と買った理由の記録でした。これだけの本を1万円もかけずに買えたのでホクホクですが、これは同時に50冊以上積読が増えたと言うことでもあるので、2025年後半戦はより一層読書に勤しみたいと思います。
ちなみに、同系統の本であっても、東京中心地の店舗の価格はやはり昔に比べて顕著に高くなっているのを感じましたね。まあこればかりは仕方がない。
それにしても、今回のブックオフ巡りを通して、この店の良さとは、興味のない本がたくさん置かれていることなのかも知れない、と感じました。
例えばこれが神保町の古本屋であれば、興味関心のある本ばかりになってしまい、探す楽しみ以上に買う本を選ぶ楽しみになってしまうわけです。逆に、ブックオフは探す楽しみを提供してくれる。掘出し物を探したり。
世にはブックオフへの批判もあったりするわけですが、やっぱりブックオフが好きだなと改めて感じました。当然新刊も買いつつ、今後もブックオフ巡りはしていきたいと思います。
では、今回はこの辺で。最近は映画の感想が多かったので、そろそろ本の感想も上げていきたいと思います。
*1:記録を取る前にシールを剝がしてしまったのでミスもあるかも。それとポイントを使用した覚えもあるので、総額と計算にズレがあると思います。



















































