たぶん個人的な詩情

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ライブ:THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL Day2の感想。

9月22日にさいたまスーパーアリーナにて開催された「UNI-ON@IR!!!! SPECIAL」の二日目に現地参加してきました。ライブの類に参加するのは初めてで、始まるまでは緊張しっぱなしだったんですが、始まってしまうとそんなことを考える余裕もなく、気付けば全力で楽しんでいる自分がいました。端的に言って最高でしたね。

で、語りたいことは山ほどあるんですが、まず最初にゲスト出演された小笠原さんについて。Twitterでの復帰報告、前日のDay1への出演もありましたが、実際にその元気な姿を見ることが出来てとても安心しました。休業発表の際は心配でしたが、無事復帰できたようで本当に良かったです。TCでの茜ちゃんの活躍が今から楽しみであるとともに、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

では以下感想です。まとまりのない文章ですが、思いの丈をぶつけたらこうなってしまいました。ご理解ください。

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まず「Brand New Theater!」に続く先陣を切ったのは4 Luxuryの4人。言うまでもないことなんですが、このユニットは何と言っても歌が上手い。そのことを改めて実感させられました。一人ひとりが素晴らしいのはもちろんのこと、4人揃った時の相乗効果と破壊力と言ったらありません。中でも平山さんの伸びやかな歌声は気持ちが良く、生で聴けて本当に良かったと思います。あとこれはライブを通しての感想なんですが、香里さんの笑顔が終始素敵でしたね。本当に楽しそうで、見ているだけで元気が貰えます。

続くは夜想令嬢によるミュージカル。個人的に山口さん演じる莉緒演じるエレオノーラが大好きで、今回初めて生で見ましたが、まさに妖艶さ漂う悪女でしたね。あとエドガーを演じる藤井さんの気迫には圧倒されることしきりでした。4人それぞれの思いがぶつかり合う素晴らしい舞台だったと思います。最後に、靴べらで殺され、公演日を命日と称されるエレオノーラのご冥福をお祈りします。

その後はゲストである渡辺さんを交えた「ラストアクトレス」。この曲を初めて聞いた時の衝撃は未だ忘れられず、個人的に印象深い曲であるだけに実際に生で聴けたのは嬉しかったです。

お次は正統派の可愛さ溢れるCharlotteCharlotte。不気味なくらいに息の合った二人のシンクロは素晴らしく、振り付けや衣装の効果も相まって、人形めいたシャルシャロの世界を見事に作り上げていたように思います。あとこれはその他のカバー曲にも言えることですが、「魔法をかけて」は懐かしさもあってテンションが上がりましたね。最初、タップダンサーさん達の出す音が何か分からず訝しんでしまったのは秘密。

その後登場したのはクール系美少女ユニットEScape。アンドロイドの儚さと強さを思わせる歌声には真に迫るものがあり、中でも南さんの歌声からは必死の思いや願い、その力強さを感じました。後述する「Justice OR Voice」でもそうなんですが、南さんの歌声には感情が強く乗っていて、聞く者に訴えかけてくる何かがあるように思います。その他印象に残っているのは、三人が花道を歩くところや、階段に座る3人の姿、CDジャケットの再現などのビジュアル面。光る衣装は見栄えがよく、とても綺麗で眼福でした。

それに続く「White Vows」は元々好きな曲でしたが、今回改めてライブで聴き、感動とともに明日から頑張ろうと言う気持ちがじわじわと湧いてきたことを覚えています。モチベが上がる機会は度々ありますが、こう言った気持ちはその都度忘れがちなので、この気持ちは忘れないようにしたいですね。

個人的にドラマCDの内容が大好きなユニット、STAR ELEMENTS。アイドルを前面に押し出したユニットだけあって、ダンスの振り付けが可愛いらしく、お三方の動きのキレも相まって、目が幸せな時間でしたね。そしてこのユニットを語るうえで外せないのは、何と言っても夜想令嬢とともに歌った「赤い世界が消える頃」。イントロを聞いた瞬間は一瞬呆然としてしまいましたが、このメンバーで「赤い世界が消える頃」を歌ってくれたことが本当に嬉しく、その後の演者さんのコメントも含めて感無量でした。ちなみに「私はアイドル♡」後の休憩時に、山崎さんと木戸さんがそれぞれレモンティーとポカリを用意してもらったことを話す中、種田さんが「私は水……」的なことを言っていたのが妙に琴葉っぽくて笑ってしまいました。

そして続くは愛美さんと小笠原さんのゲスト二人を交えた「Justice OR Voice」。平田さんの出演はなく、最初の真パートを愛美さんが担当するなど4人での歌唱となりましたが、ジェネシスとネメシスの戦いの激しさは十分感じられました。実はこの曲のためにCDを買ったと言っても過言ではなかったので、個人的にめちゃくちゃ盛り上がったとともに、南さんと香里さんのハモりも生で聴けて本当に満足です。ただこの曲については一つ後悔がありまして、実は件の香里さんのカラコンに気付けなかったんですよね。これは本当に一生の不覚でした。現地で見え辛かったにしても、これは……。その他ヒーローズ関係で言うと、ミリシタでの追加エピソードは本当に楽しみで、マイティセーラーズの衣装交換実装も心待ちにしています。

ユニットのトリを務めたのはピコピコプラネッツ。曲の強さもあり、会場の盛り上がりと言う点ではトップだったんじゃないかと。特に「ピコピコIIKO! インベーダー」のコールは楽しかったですね。そして何と言っても外せないのはピコピコプラネッツとEScapeによる「フェスタ・イルミネーション」。イントロが流れた瞬間の驚きもそこそこに、電飾衣装繋がりの7人で歌われる「フェスタ・イルミネーション」に圧倒される中、締めはまさかの諏訪さんによる「フェスタの終演!」。思わず目が点になりましたが、最後を締めくくるに相応しい演出だったと思います。最高でした。ちなみに余談ですが、「スマイル体操」を踊る4 Luxury、特に香里さんの動きがキレッキレで思わず笑ってしまいました。

その後は「DIAMOND DAYS」「UNION!!」、告知を挟んでアンコールの「Flyers!!!」と最後の「Thank You!」で幕。

本当に楽しく、終始感動しっぱなしのライブでしたが、歌織さんの担当としては、香里さんの最後の挨拶について触れなかったら嘘と言うものでしょう。歌織さんと歌との関係を“出会い”と言う言葉を使って表現してくれたこと、そして何より香里さんが自身の言葉でそれらを語ってくれたことは、歌織さんの担当としては本当に嬉しく、それを聞いた後は感動のあまりしばらく放心してしまったほどです。

今回に限りませんが、香里さんの真っ直ぐで真剣な、それでいて何事にも楽しんで向き合う姿は歌織さんとすごく被るんですよね。素で似ているのはもちろんなんですが、桜守歌織役として出演している時の香里さんからは、歌織さんらしくあろうとしているのが強く感じられ、一人の担当として、そして一人のファンとしてそのことを嬉しく思います。香里さんが歌織さんを演じてくれたこと、出会ってくれたこと、ともに成長してくれたことには感謝しかありません。ありがとうございます。

ちなみに、最後の挨拶関係で語らない訳にはいかないのが南さんの一言。舞台裏での愛美さんと小笠原さんとのエピソードを語り、「今回は香里さんについて触れないのかなあ」と思わせておいての不意打ち。最初「あ」から声を上げた際は何かと思いましたが、その後の香里さんの返し、自由時間の行動も含めて最高でした。

改めて「アイマス」並びに「ミリオンライブ!」と言うコンテンツの魅力を再確認させられるとともに、今後も応援していこうと思わせてくれる最高のライブでした。今後こうしたライブに参加できるかは分かりませんが、チャンスがあればまたあの場に行ってみたい、そう強く思います。

ライブで高まった思いをどこかに吐き出したい、吐き出さないと他の記事を書けない、と思って書き始めた雑文でしたが、思った以上に長くなってしまいました。たぶん今思いつかないだけで、他にも触れておきたいことは山ほどあるはずなんですが、これ以上まとまりがなくなるのも困るので、今回はこれぐらいにしておきたいと思います。この手の感想は鮮度が大事だとも思いますし。

では、今回はこの辺で。