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ミリシタ:「ミリシタ感謝祭2019~2020」感想&感謝祭打ち上げガシャ結果

1月19日に行われた「ミリシタ感謝祭2019~2020」。幸運にも抽選に通っており、当日は生でステージを見ることができました。昨年同様ニコニコ動画はもちろん、ミリシタアプリ内からもリアルタイムで視聴することが出来たわけですが、せっかく現地参加できたわけですし、遅ればせながらざっと感想をまとめてみたいと思います。とは言え、ご用意されたのはかなり後ろの座席でして、現地参加らしい読み所が書けるかは分かりませんが、以下個人的な感想です。

会場は舞浜アンフィシアター。ディズニーリゾート内の施設と言うことで、駅からの道中では、場違い感を肌身に感じつつも何とか会場へ。ディズニー系の施設に行ったのが記憶の彼方である身にとっては、何と言いますか、眩しいものがありましたね。

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ちなみに、会場内にはフラスタと等身大パネルが飾られており、列に並んで順次撮影することが出来るようになっていました。結構ギリギリに着いたためか、それほど混雑はしておらず、最後の方は列形成もなかったので、狙い目の時間帯だったのかも知れません。

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この三人が並んでいる姿に思わず感動。

さてようやく感謝祭についての感想ですが、恒例の社長と美咲ちゃんによる挨拶から始まり、一曲目は13人による「Flyers!!!」。ステージの兼ね合いもある中、PVを再現する形でのスタートにはテンションが上がりました。

その後、キャストの方々の挨拶を経て、最初に行われたのはまさかの視聴者参加型の楽曲制作企画。アンケートで新楽曲のコンセプトを決めたわけですが、会場だけで完結しないこうした企画も感謝祭の魅力の一つだと思います。最終的に「新しい時代への挑戦を、断崖絶壁を登りながら、ハードコアテクノな曲調で、チュパカブラになりきって歌う」となったわけですが、チュパカブラによる乙女の淡い恋心も聴いてみたかった、かも。何にせよ佐藤さんには頑張っていただきたいなと。陰ながら応援しています。ちなみにこの企画の冒頭、香里さんと南さんが互いの衣装を直し合っていたことには触れておきたいです。エモい。

続いてはライブパート……の前に、山崎さんが歌う曲を決めるアンケート企画が行われるとのことで、これには会場も大盛り上がり。アンケートの結果は最近実装されたこともあってか、過半数を超える形で「未来飛行」に決定。三曲とも練習されたとのことで、山崎さんはもちろん、スタッフの方々も大変だったとは思いますが、とても楽しい企画だったと思います。本当にありがとうございました。ちなみに、好きな曲を聞かれた際に、香里さんが素で答えようとした後、美咲ちゃんの流れに乗っかったのには思わず笑ってしまいました。あと香里さんの「全部好き」との言葉を受けて、嬉しそうにお辞儀をしている山崎さんの姿が妙に印象に残っています。振り付けの確認を舞台上でしている姿もなんだか新鮮でした。

さて、その後はいよいよライブパートが始まるわけですが、先陣を切るのは我らがセンター、山崎はるかさん。ステージ全体をパワフルに使う山崎さんの存在感は凄まじく、未来と山崎さんがミリオンのセンターであることを改めて実感させられる圧巻のステージだったと思います。言うまでもないことですが、本当に見ていて楽しいステージを作ってくれますよね。初めてウェーブをすることが出来たのも良い思い出です。CD音源に比べて歌い方が未来っぽかったのも印象的。

そしてそれに続くのはChrono-Lexicaによる「dans l'obscurité」。ゴシックと言うジャンルが好きな自分からすれば、この手の曲を好きにならない訳がなく、世界観を含めて本当に大好きな楽曲です。格好いい歌声とダンスには痺れましたし、一面に輝く赤いサイリウムはとても綺麗でした。後ろの方の座席の良いところを挙げるとすれば、会場全体の一体感を見ることが出来る点かも知れません。

その後は香里さんと南さんによるフル未発表のソロ楽曲タイム。感謝祭が決まった時点で初披露されるのではないか、と期待する方も多かったも思いますが、自分もその例に漏れず、真っ先に思いついたのはそのことについてでした。期待が大きすぎたのか、実際に聴けると分かった瞬間は喜びが許容量を超えており、戸惑いの方が勝っていたかもしれません。

まずは歌織さんの二曲目「MUSIC JOURNEY」。「ハミングバード」からは想像もつかないアップテンポな曲調は、先行公開の時点で好きが溢れていたわけですが、もう本当にすごかったです。聴いていて楽しいのはもちろんのこと、何より香里さん自身が本当に楽しそうに、そして自由に歌っていて、控えめに言って最高の時間でした。ダンスもきれっきれで、特技ダンスは伊達じゃないですね。香里さんも幕間にておっしゃっていたように、パフォーマンスはもちろん、コール&レスポンスも含めて、ライブを経て成長していく曲なのかなと思います。歌織さん担当としては、生で聴けて本当に嬉しかったです。触れたいことは山ほどありますが、取り敢えずマイクを客席に向けるポーズが尊い。あと笑顔が本当に素敵でした。

続いては紬の二曲目「さかしまの言葉」。ごまかしが効かない分、難しい曲だったとは思いますが、それを見事に歌い上げている姿には思わず感動してしまいました。南さんの感情をこめた歌い方が前々から好きなんですが、特にこの曲は歌い方との相性が素晴らしく良かったように思います。あの一語一語に力を込めた歌い方は「言葉を置く」って形容が個人的にはぴったりかなと。ちなみに、紬の映像が流れた途端に崩れ落ちる同僚の方々がいたのは印象的でした。

最高の二曲でしたが、唯一文句があるとすれば、それは音源を未だに売ってくれないこと。配信でも良いので早く買わせてください、お願いします。

さて、前半パートの最後を飾るのは、武道館以来となる「プリムラ」。幕間にて斉藤さんもおっしゃっていましたが、本当に声のバランス、調和が取れていて、聴いていてとても心地のよい時間でした。可愛さと綺麗さが同居したあの感じ、めちゃくちゃ好きです。あと、この曲のペンライトの輝きも綺麗で印象に残っています。

その後は休憩時間。幕間の振り返りにて、香里さんが締め(?)の言葉を口にした後に沼倉さんと手を握り合っていたのは注目ポイントの一つ。アーカイブだと分かり辛いですが、結構長いこと手を繋いでた気がします。

続く後半戦は、Machicoさんと伊藤さんによる「インヴィンシブル・ジャスティス」でスタート。曲自体格好いいのはもちろんのこと、力強い歌声が見事にはまっていて最高でした。伊藤さんの低音、よかったです。あと度々挟まれる互いに視線を合わせる仕草が、背中合わせで戦ってる感じがして好きなんですよね。ちなみに、ようやく百合子がヒーローズ関連の楽曲を歌ったと言う点でも印象深いステージでした。ミリシタに実装されたのも嬉しい。舞浜に集まるデストルドー……。

お次はエミリー、朋花、紬による新曲「百花は月下に散りぬるを」。参加者が発表された時点で、可能性としてこの和風ユニットは挙げられていたわけですが、実際にプロデューサーたちの予想が当たる形となりましたね。扇子を使ったダンスが特徴的なステージなわけですが、中でもセンターを務める郁原さんの扇子捌きがキレッキレで印象に残っています。流石に扇子と年末をともに過ごした人は違うなと。

沼倉さんとMachicoさんが揃うと言うことで、前日ぐらいにワンチャンあるかと聞き直していた「深層マーメイド」、実際に披露された際は本当に嬉しかったです。盛り上げる部分と聞かせる部分とのギャップがこの曲の魅力の一つだと思っていますが、その辺りがはっきりと歌い分けられていて最高に最高でした。また歌に込められた思いが尋常ではなく、ダンスも含め、まさに魅せられるステージだったと思います。視線で抱かれました。

続いては、まさかの黒井社長の登場に会場も大盛り上がり。へっぽこ大名行列に笑っていたのも束の間、新ユニットによるサプライズが披露されると分かると、一瞬で流れが変わり、会場にどよめきが走りました。詩花とレオンによる新曲は予想に違わず強い楽曲で、961プロらしさが溢れていて素晴らしかったです。歌の格好良さに反し、高橋さんが時折挟む笑顔も印象的でした。イベントがどういった形で実装されるのか、そして二人がコミュ内でどう関わるのか今から楽しみですし、『ステラ』の頃から詩花が好きな身としては、ミリシタで頻繁に出てくれるのは嬉しさしかありません。

その後は長谷川さんと沼倉さんを加えた、新旧961プロによる夢のような「オーバーマスター」。『SP』からアイマスに入ったこともあり、この面子でのオバマスが見れたのは感動以外の何ものでもありませんでした。ここまで来ると、いつか原さんを加えた五人での歌唱も聴いてみたいとの欲が出てきてしまいますね。あと、高橋さんが楽しそうで何よりでした。

続いては新情報や告知のコーナーでの思い出。まず「百花」のMV公開の際、Machicoさんと高橋さんが振りをコピってちょこちょこ踊っていたのは微笑ましかったです。あと制服真の実装が知らされた際、言うまでもないですが、山崎さんが嬉しそうに反応していました。またココスコラボ告知の際、南さんが香里さんに画面を指さして声をかけていたのも印象に残っています。十中八九ラーメンについてでしょうが。

最後の挨拶で特に触れておきたいのは、斉藤さんが、自ら演じる昴の詩花への憧れについて語ってくれたこと。それに対する高橋さんの反応も可愛かったです。またこれは最後に限ったことではありませんが、香里さんへの南さんの角度が直角なのには笑ってしまいました。位置の関係もあったんでしょうが、それにしても……。

そして最後は出演者全員での「Thank You!」。会場の一体感を感じることの出来るこの楽曲、本当に良いですよね。特に今回は高橋さんと茅原さんを加えての全体曲なわけで、冷静に考えてみても凄いなと。あと、退場時の中村さんの「さんくすです~」が凄く可愛らしかったです。

こうして長々と感想を書いてきたわけですが、改めて思い返してみても、凄いステージだったと思います。新ユニットに新曲、初披露楽曲などなど、内容は盛りだくさんでしたし、サプライズも素晴らしかったです。流石にこちらとしても感謝を形にしないとまずいと思い、感謝の思いも込めて帰宅後即座に打ち上げガチャを引きました。

結果は限定二枚の恒常一枚。どれも持っていなかったので嬉しかったのですが、中でもエレナの限定はずっと欲しかったので嬉しい限り。イラストの躍動感が良いですよね。衣装も可愛いですし、言うことなしです。人生やめたくなるほどに可愛い。

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それと、翌日開催の「寒空と微熱ガシャ」も回した結果、何とか致命傷の内で昴を引くことに成功。感謝祭内の告知の時点で引こうと決意していたので、引けた時は変な声が出てしまいました。記事編集のためにこうして見返していても、ため息しか出ません。可愛い。

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と、最後は自慢で幕を閉じることになりましたが、今回はこの辺で。遅れること数週間、今更感は拭えない感想記事ですが、まあ自己満なので個人的には無問題です。最後に、パンフレットでの制服歌織さんの不意打ちは効きました。実装はよ。